性格:セガ公式ポータル・公式YouTube映像とEVO 2025当時の報道をまとめた記事です。確定したシステム解説ではありません。
2025年8月4日、セガはラスベガスのEVO 2025で New VIRTUA FIGHTER Project の初の公式対戦ゲームプレイ映像を公開しました。
Virtua Fighter公式ポータルは、シリーズの象徴的なキャラクター二人の格闘を通じて、次作のバトルシステムの第一印象を見せると紹介しました。
プロジェクト自体は2024年12月のThe Game Awardsで、龍が如くスタジオ開発として発表済みでした(関連記事)。
1月のCESで公開された開発前コンセプト映像とは性格が異なります(関連記事)。
公式映像が示していること
公式YouTube説明文は、このクリップをEVO VEGAS 2025で初公開された “first official look at gameplay” だと記しています。
タイトルは Combat Gameplay First Look - Training Stage で、訓練場を舞台にした1対1の攻防が中心です。
VGCは約1分・音楽なし・HUDなしとし、登場人物をアキラとSarah Bryantだと伝えました。
公式ポータル本文はキャラクター名を特定せず、シリーズの iconic characters 二人の格闘だとだけ書いています。
Game Informerは飾り気の少ないティーザーだが、ファンが期待する流動性と技術性を示していると評しました。

CESコンセプトとの違い
VGCは、1月公開の短いクリップが “pre-development engine footage” かつ “not actual gameplay” という注記付きだったと振り返っています。
今回の映像は、セガ/龍が如くスタジオが “first official look at gameplay” として位置づけた資料です。
ただし短い公式編集映像であるため、画面上の動きすべてが最終的な入力・ルール・バランスをそのまま示すとは断定できません。
EVO前後の山田氏の発言
IGNがEVO期間に行ったインタビュー(トレーラー公開前日収録、8月6日公開)で、プロデューサーの山田理一郎氏は、それまでに公開されたコンセプト映像のバトル演出がビジュアル基準で約70%だと述べました。
翌日のEVOで現状をより見せられるだろうとも予告しています。
個別攻撃に合わせて腕が動く流動的なガード演出も話題になり、山田氏は再びイノベーションとリアリティを強調しました。
そのリアリティはUFC的な再現ではなく、カンフー映画的な格闘に近いとも説明しています。
この資料で確認されなかったこと
正式タイトル、対応機種、発売時期は依然として未発表でした。
公式ポータルは、バトルの詳細を2025年9月25〜28日のTokyo Game Show、SEGA/ATLUSブースのステージで続けると予告しました。
映像だけでは Flow Guard などのシステム名称や入力体系を確定できません。
公開直後のファンによるフレーム単位の反応は別記事にまとめています(関連記事)。
原文と公式映像
